新築で全てが新しいと、光熱費の支出合計が小さくなりました。

 新築住宅の成功点で最も感じるところは、

 オール電化にしたことで光熱費のトータル支出がかなり削減された点ですかね・・・
 給湯器等の設備は、その時々の社会情勢や技術により、

 ガス中心や灯油のボイラー中心などの時がありました。

 現在の主流がオール電化。

 電気代が高騰すると大きく影響しますが、

 電気代が上がり続けているとはいえ、

 まだ当面はオール電化による削減効果は大きいようです。

 オール電化による思わぬ削減効果により、

 ローンを抱えているとはいえ、思わぬ誤算で支出が削減されました。

 給湯器の容量も大きくしたことから、家族が増えても当分お得に使えそうです。
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