データー通信専用のスマートフォンを楽天アンリミットに変更。1年間無料と本体が実質無料で節約に大きなメリットです。

 電話などの通信費節約キャリア電話とデーター通信専用にMVNOのスマホを2台持ちで使用しています。
 田舎ではMVNO等の認知がなく販売などが一切されていない頃に契約したため、今でもその名残でデーター通信専用にスマホを利用しています。
 データー通信専用のスマホがそろそろ寿命を迎え買い替えを検討することとなったため、データー通信用のMVNOを解約して本体が実質無料となることから楽天アンリミットを新規に契約しました。
 楽天アンリミットの契約内容でデーター通信専用とすることは勿体ない使い方です。しかし、こちらは楽天回線が開通前で全てパートナー回線となる地方都市。主回線を切り替えるのは躊躇いがあるため、将来的に主回線も切り替えて一本化するかは1年後の無料期間を終えるまでに状況を見て検討しようと思います。
 楽天アンリミットは1年後の2,980円。格安音声SIMが1,000円台からあること考慮して、充実した内容で地方であってもかなり魅力的です。
 とは言え、楽天回線の整備された地域と比較するとやはり見劣りすることも事実。
 試してみたのは活動エリアの一部がdocomo回線の繋がりが悪く、楽天モバイルのパートナー回線であるauの繋がりが良かったことなど複数の要因が重なり、自分にはかなり魅力的にうつりました。

 購入した端末は、OPPO A5 2020。
 中国で世界シェア4位のメーカーです。
 安価でありながら画面は6.5インチ。スペックも値段以上に良い物に見えました。

 購入した端末の到着が待ち遠しく、端末と回線の両方とも試すのが待ち遠しいです。
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